これはすごいと思いました。
まぁ、大多数の人には直接関係ない話なんですが…
◆メガネに搭載されるカメラが目の裏側に埋め込まれた電子デバイスに画像を送信し、情報を脳に渡す視神経を刺激する。
この技術は黄斑変性症という網膜疾患を抱える人々にとっても救いとなるかもしれない。この疾患は細部が見えにくくなるもので、米国では視覚障害の原因として最も多いものの1つだ。
へぇ〜、黄斑変性症なんかの疾患の人への治療にたいしてもそうですがそれよりもこのアイデアがすごいなぁって思いましたわ。電子デバイスを埋め込んで視神経に直接メガネについたカメラからの情報を送るなんて…なんか夢のようだったことが今、現実に可能なんですね〜。まぁ、コストは結構するんではとういう話しですがこういう患者さんにとってははっきりした視界ってのはお金には代えられないものですよね。
あとは危険がどの程度あるか?っていう部分ですね。
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