Mozilla Foundationのウェブサイトがダウン寸前の状態に追い込まれた。アナリストはこれを、オープンソースブラウザであるFirefox 1.0の発表後に発生した「成功の危機」と呼んでいる。
とうとう発表されたFirefox 1.0にたいして公式サイトへアクセスが殺到してHPがダウン寸前になったということです。正直これは予想された結果でしょう。
そのため回線の遅いユーザーはダウンロードはおろかアクセスも出来なかったようです。
まぁ、日本はそんなことなかったように思うのですが・・・。
使い心地もかなりいいと思いますので自分ももう90%Firefoxを使用してます。
「Firefoxは成功の危機に直面している。かなりの人が同サイトにアクセスできずにいるというのは悪材料だが、人気が高いのは良いことだ」
その通りですよね、実際シェアも確実に増えているようでアンチIEの人がどんどん増えていくことになると思われます。
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Firefox1.0ダウンロードサイト(日本語版)