ちょっと変わった話を。
◆「おじいちゃんの幽霊が怖い」という6歳になる息子をなだめるため、ある女性が自分の父親の幽霊をeBayでオークションにかけたところ、34人の入札があり、最高額は78ドルとなっている。
これは驚きですね。
出品されてることに関してはオークションには基本的になんでもあるので「へぇ〜。」って感じなんですけど入札者が34人もいるというのにはビックリですね。でも、この入札にはわけがあるんです。入札したくなるような家族の愛とか・・・。
◆息子のコリンが、おじいちゃんの幽霊がいつか戻ってくるのではないかと怖がっていたからだ。アンダーソンさんによれば、コリンは昨年、祖父が亡くなってからは家の中を一人では歩かないようになってしまったという。
子供の怖がる気持ちもわかりますがきっと子供のコリン君のおじいさんの印象が怖いものだったから亡くなってもいじわるしに来るとか思ってるのかもしれませんね。
それに子供は霊感強かったりするらしいので何かの予感にかられて落ち着かないのかも。
この商品の落札者には霊だけはなんにもないので
おじいさんの金属製の杖がつくとのことです。そして落札した方にはコリンの不安を取り除く最後の手段として
落札者からコリン君への手紙を送って欲しいとのことです。
いいのか悪いのかわかりませんが興味深い話ですよね。
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