Tokyo Fuku-blogよりちんちん図鑑記事にトラバ
この記事には大変興味を持ちました!!
今まで誰も作ったことのない図鑑、だって図鑑にすると実物が必要だから!!(笑)
有名な性科学者がこう語っているそうです、
「多くの男性が性器にコンプレックスを持っており、性生活に影響を及ぼしています。私が性科学者として接した男性の50%が、長さや太さは十分か、きちんと機能しているかを気にしています。この本はそうした疑問になされてきたいい加減な回答にとって代わるでしょう。」
おお、世界中の男の為に明確な何かを提示したわけですな・・・。
で、この本の売りは
100本の男性器の平常時、勃起時が3つの違ったアングルから写されており、全ての写真は同一スケールで撮られている。
だそうです。なんと同一スケール!!
何がすごいかわからんが見るのは恥ずかしくなりそうだ(見る気でいるのかw)
しかも、今気づいたのですが
ちんちんって1本、2本って数えるのか?息子なんで1人、2人だと思ってました・・・
でも、どうやらノルウェー人向けなんで日本人が見るには少々勇気がいるらしいです。
自分は見ないでおこうと思います、小心者ですから!!
筆者は今後、
女性器図鑑も考えてるらしいのでそちらを待ちたいと思います・・・(笑)
Nettavisen News In English(英文ですが写真もありますので見てみてください。)